2009年1月10日土曜日

パーソナルブランディング -ピーターモントヤ 本田直之訳ー

p10 あなたはここに挙げた名前の大半を聞いたことがないだろう。パーソナルブランディングはあなたの業界で影響力を発揮するのであって、必ずしも有名になることではない。しかし、その影響力によって人の気持ちは変わり、富が生まれるのだ。

p13 ①同業者、顧客、会社のスタッフにあなたに対する見方を彼らと話し合う。
②あなたの専門分野における強みとなっている特色やスキルをリストアップする。
③あなたのリストを他人が言うことと日t画する。どれほどの相違があるだろうか。
④主な競争相手のリストを作成し、彼らのパーソナルイメージをリストアップする。
⑤あなたが競争相手に対して差別化しているものをリストアップする。
⑥あなたが顧客と共有している価値、利益あるいはその特色を書き出す。
⑦紹介を受けた顧客に彼らを紹介した人間があなたについてどう言っていたかを尋ねる。
⑧あなたの分野に属する専門家ですばらしいパーソナルブランドを持っている人々のブランディングにおける素材を収集する。

p30 ブランディングのキャンペーンにおいてターゲットとするマーケットは、十分な量のビジネスをもたらすだけの規模があること。十二ヶ月間で見込み客を実際の顧客にできる確率は二%程度である。したがって、二〇件の新規顧客を獲得するためには、一年間に一〇〇〇件程度の見込み客にブランドを知ってもらわなければならない。

早まって「業務内容を知らせるだけ」のDMや広告に走る誘惑に打ち勝つ。費用がかかるだけで効果は少ないし、ブランドに傷をつけてしまう可能性もある。悪いブランドならブランドが全くないほうがマシだということを肝に銘じる。

p41 あなたの地域で、どの異業種交流会がミーティングを開くのかを調べ上げ、開催日をカレンダーにメモする。

p57 最初の仕事で、「もし安い値段でこれをやってくれたら、もっと多くの仕事が待ち構えている」などという言葉は決して信用してはならない。

p246 最も重要なことは、あなたのプランにおけるすべての要素に対して、毎月のカレンダーを作成することである。


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